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区切り回数!!!

(タイトルの言葉で迷惑コメントをつけられる頻度が高いので、試験的に変更しています。ご了承ください)

 実は、出かけたついでに、久々(1ヶ月ぶりくらい)で献血に行ってきました。
 そしたらさ、ハンドソープくれるし、食器洗剤くれるしで、帰りが重いのなんのって。f(^^;
 ただね、こういう生活用品は非常に助かるので、ありがたくいただてきたわけなんですが、やはりいささか疑問に思うわけですよ。

 基本的に、献血ってのはボランティアな訳で、本来、赤十字からプレゼントだとか記念品だとかもらうようなことではないと思ってる私もいるわけで……。
 まぁ、現実問題として、助かるので素直に、ありがたくいただきはしますが、そういったご褒美でも出さないと献血人口増えないのかなぁ???というのが、ささやかな疑問だったりするんですわ。

 まぁ、ついでに書かせてもらうなら、次回で70回目が来るわけで……。
 で、献血ルームのお兄さんがこんなお話しをしてくださったんですわ。

お兄さん『いつもありがとうございます。ポイント3つになったので、今回は、これ、食器洗剤なんですが、お使いになってください』
私『ありがとうございます』
お兄さん『それで、次回70回になるんですけど……』
私『(回数を確認していなかったので)あ、そーだっけ?』
お兄さん『はい。ですので、次回いらしたときには記念品がグラスになります』
私『グラス?』
お兄さん『以前、お猪口みたいの渡しませんでした?』
私『あぁ~、今までに三つもらってます』
お兄さん『はい、今度はちゃんとしたグラスになりますし、ご自宅への郵送になりますので』
私『すごーい』
お兄さん『いえいえ、協力してくださる方へのお礼なので』
私『そうですか。ありがとうございます』
お兄さん『ゆっくり休んでいってください』
私『はーい』

 で、疑問に思ったんですわ。
 郵送までするの???
 確かに血液は人工的なものが製造できないので、人に頼るしかないのは事実なんだけど、そんなにお金かけてもいいんだろうか?と思ってしまったわけなんですが、でも良く考えたら、全人口の5%くらいしか献血していないので、そう考えれば、赤十字さんの予算を心配する必要はないのかもしれないけど、なんとなく情けなかったりするんですわ。(/_;)

 http://oscaryuko.exblog.jp/8085386/

 ↑2008年6月の独り言なんですが、一度読んでみてください。
 実は、仲良くなった看護士さんが、この私の小さな独り言に感動したと言ってくださったので、もし、これが血液を必要としている人たちの代弁になるなら、何度でも見てもらえるようにリンクを貼りなおそうと思ってます。

 これは余談ですが……。
 今日、私の本採血を担当してくれた看護士さん、調子が悪いのか、運が悪いのか、血管が細かったり奥に入っていたりする人ばかりに当たったらしく、私の時も血管を捜すのに困ってしまい、他の看護士さんにバトンタッチで針を刺してもらったという状態。

 なんでこんなことを書くかといいますと、一度針を刺すと、採血しようがしまいが、次に献血できるとされるまでの期間をあけなければいけないという決まりがあるので、一発で血管に大きな針を差し込まなければいけないという大仕事なんですわ。
 だって、針を刺すことを失敗したら、その採血をロスするだけではなく、献血に行った人は検査だけは済ませて、痛い思いをして、成人女性の成分献血だとすれば、以降2週間以上あけなければ次の献血はできないという、双方ともに痛手を食らうことになるんですわ。

 献血する方より、そのドナーの腕に対して神経使っている看護士さんのほうが、きっと大変なんでしょうね。
 看護士さんたちにはお仕事かもしれませんが、みんな真剣に対応してくれています。
 まぁ、ぶっちゃけ、針を刺すのも、上手い人も下手な人もいるんですけどね。
 そういえば、今日の検査のお姉さんはメッチャ上手かったなぁ。(^^)
 

 更に余談ですが……。
 実は、昼間、とある先輩に誘っていただいて、山田邦子さん主催のコーラスグループのミニコンサートを観せていただきました。
 ガンと闘う人たちの思いがヒシヒシと伝わってきて、泣きそうになってしまいました。

 コレも余談ですが、東京都だけで、乳がん、子宮ガンに限定して、一年間に亡くなった方は1980人もいらっしゃるそうです。
 ちなみに、女性特有の病気に対する検診率、アメリカで80%以上、イギリスで70%以上、日本は20%程度だそうです。
 恐ろしいとは思いませんか?
 ぜひ、こういった検診も受けてください。
 検診用のクーポンも配布が始まっているし、活用するにこしたことはないと思います!!!


 話を戻しますが……。
 成分献血は、血液製剤になります。
 ガンと闘っている患者さんに使われるものです。
 お金のかからないボランティアは他にもあるかもしれませんが、簡単にできるし、お菓子もお茶もタダだし、終わってからアイスとかハンバーガーとか食べさせてくれるし、ある程度の回数をこなせばプレゼントくれるし、テレビも漫画も小説もあるし、ビデオ置いてあるところもあるし、有料放送契約しているルームもあるし、ちょっとした憩いの場になると思うんだなぁ~。
 私のきっかけも、後輩の『今日ヒマですか? だったら献血ルーム行って、お菓子食べませんか?』だったしね。(^_-)-☆

 針が怖い、解ります。
 痛いの嫌い、トーゼンです!!!
 私はすでに血管が堅くなっていて、本採血の針を刺す瞬間は、冗談じゃないほど痛いです。
 でも、献血は止めません、できる限り続けようと思ってます。
 祖母も叔母も帰ってはきませんが、誰かが助かるならいいじゃないですか。
 もしかしたら、自分がガンになるかもしれませんよ。

 内緒話も付け足しておきますか……。
 これは全血に限りの話かも知れませんが……。
 万が一、何かの怪我や病気で輸血が必要になった場合、献血した回数分、輸血代が無料になるはずです。
 この場合、直接ガンとは関係ないかもしれませんが、“情けは人のためならず”って、こんなところでも適応されているように思いませんか???

 しつこいし、くどいようですが、ちょっと考えてみてください。
 ちなみに、私は赤十字の回し者でもなんでもありません。
 ただ、大好きだった身内をガンで亡くした人間という、それだけです。(^^)
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by act-yuko | 2010-02-28 02:05 | 独り言