久々……。

 一ヵ月半くらい空けて献血に行った。
 もっとも、投薬中は献血できないので、しばらく薬の投与をやめてみてから行ったのだが、今や献血手帳までカードに変わり、本人確認は暗証番号と来たもんだ。
 まぁ、やっと変わったと言えばそれまでなんだけど……。
 オカタイ赤十字にしては、革新的なことをしていると、最近つくづく思う。
 問診票もPCでの打ち込みになったし、カルテの管理も紙ではなくデータの呼び出しになった。
 更には手帳がカードになって、問診票の項目も増えるらしいが、その増える項目に時代を感じた。

先生『殊に女性の方にお伺いしているんですが……。投薬はいいんですが、美容整形のための注射を打ったりしていませんか?』

 とのこと。
 ……そういう時代なんだねぇ。
 狂牛病のせいで一ヶ月以上ヨーロッパに滞在したことのある人は、以降、生涯どんなことがあっても献血対象から外される。
 ヨーロッパじゃなくても、海外旅行から帰ったら一ヶ月以上空けるのは当たり前だし、アジアの場合は、行った国によっては拒否されかねない。

 ところが、私、いつものコトながら、NO文句で問診も検査もパス。
 相変わらずヘマクリット値は男性並。

看護士さん『血小板でお願いしま~す。』

 今年に入ってから4回くらいしか行っていないが、血小板献血は、1回で2回分の計算になる。
 2週間おきに成分献血に行ったとしても、毎回血小板採取だとしたら、年内で後8回が限度だ。
 もっとも、どんなに頑張っても、時間的に後5回が、年内は限界なんだけどね。f(^_^;

 針が怖いからと、献血なんか冗談じゃない!という方、ご家族に癌の系統はありませんか?
 成分献血で採取する血小板は癌治療に使われます。
 私は赤十字の回し者でも何でもありませんが、祖父母も、大好きだった叔母も癌で亡くしました。
 できることはやりたいと思う気持ちが、針の怖さは飛ばしましたよ。
 もっとも、今や、検査のときに腕を見ただけで、『いつも本採血、左手ね』と看護士さんに言われるほどの後が残ってしまうくらいにはなっちまったんですが……。

 そうそう、問診の時の先生に、『はい、51回目の献血、よろしくお願いします』と言われて噴出してしまった。
 無理強いするつもりはありませんが、ホンの少しの勇気で誰かが助かると考えてみてください。
 私は、祖母にも叔母にも、自分の力が及ばなかったことが悔しいです。
 できることは、できるうちに!!!(献血にも年齢制限がありますので)

 もっとも、だから、今、精一杯遊んでるんだけどね。(激爆)
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by act-yuko | 2006-10-10 23:19 | 独り言
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