ちーっとばかし考えてみてください。

 地下鉄の、乗り換えに便利な場所というのは、ある程度決まっている。
 込む場所も、空いている場所も、ある程度決まった傾向にある。
 重ねて、優先席の場所、車椅子スペースは、あらかじめ決まっているし、電車のホームで、どこのドアから入れば良いのか、事前にハッキリ確認できる。

 で、ちーっとばかし考えてみてください。

 帰宅ラッシュの込んでいる時間帯。
 大きな駅の乗り換えに便利なドアから、車椅子を畳んで持ち込んだ方と、しっかり歩けるのに、それまで車椅子に乗っていた方が、目いっぱい込んでいる車両に、あくまで込むドアから、思い切り車椅子で、どいてどいてという状態で乗り込んで来られる……。

 逆に、妊娠マークを鞄につけて、7~8㎝はあろうかというピンヒールを履いている女性や、杖をついている方が乗って来られても、優先席でケータイ使っている高校生、狸寝入りのサラリーマン。
 まぁ、この場合、母子手帳でも拝見できない限り、前者は確かめようがないので、いずれにしてもどうしようもないですが……。

 何をどうするべきなのか、誰がどう動くべきなのか、ここで明言する気はありませんが、何のための優先席なのか、何のための車椅子スペースなのか、ちーっとばかし考えてみてくださいませんか?

 実は、ご本人たちに問いただしたい気持ちは山積みだったんですが、道徳的なものや倫理観、価値観に関しては、正解ボーダーが目に見えない以上、注意するというのも難しく……。
 もっとも、優先席でのケータイ使用は注意に値すべき行為ですけど。

 あ~っ、世の中難しい!!!!!
 でも、ちょっと考えてみるだけで、少し世の中変わりそうな気がしませんか?

 なので、ちーっとばかし考えてみてください。m(_ _)m
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by act-yuko | 2011-08-30 22:20 | 独り言
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