ブロガー試写会なんぞに参加させてもらいました!!!

e0072175_23405074.jpg

 本来なら、本サイトの方に放浪記として載せるんですが、今回はブロガー試写会なんぞに参加させてもらって、しかも、あらかじめブログのURLも登録した上で招待状をいただいたので、こちらに感想を載せたいと思います。
 後日、本サイトにも載せますが、ココのコピペになるか、別物を書くかは気分次第なんですが、忽ちは、感想文投稿のための記事にしたいと思いますので、しばしお付き合いくださいませませ。



e0072175_2341721.jpg

 ↓ココから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さてさて『重力ピエロ』。
 実は、私の友人A子は、伊坂幸太郎作品の大ファンである。
 彼女曰く……。

A子『あのお兄ちゃんが加瀬亮くんなんだね、きっと。へぇ~♪』

 未だ原作を読んでいない私には、何がどう『へぇ~♪』なのか想像もつかない。
 一節には、伊坂氏が、この作品の空気が壊れるのではないかと危惧されたために、映像化をためらわれたという話も耳にした。
 A子の『へぇ~♪』と、伊坂氏の危惧が、どういった映像になるのか、実は怖いような気さえしていた。

 映画ヲタの私としては、応募したことすら忘れているころに試写状が届くことも少なくないことなのだが、よほどのことがない限り、届いた試写会の招待状を無駄にすることはまずない。
 ところが、忙しくしているときは、本来ありがたい試写状なのに、続くと仕事のような感覚で足を運ぶことさえある。
 もっとも、観るのも仕事の私としては苦ではないのだが、楽しめなくなるのは、やはり本意ではない。
 おかげさまで、たくさんの試写会に参加させてもらい、ロードショーも含め年間120本あまりを、毎年観続けていると、妙な勘が働くことがある。
 今回は、早く仕事を終わらせて、さっさと試写会に参加したかった。
 ぶっちゃけ、早く観たくて仕方がなかったのだ。

 ユナイテッドシネマとしまえんは、うちからは便が良くなく、以前にも試写会でお邪魔させていただいたことがあるだけで、今度も試写会でうかがった。
 新しいからというのは言うまでもないが、ゆったり観ることの出来る映画館で、かなり快適に過ごせるのだが、遠いゆえになかなか通えないのが残念だ。
 
 封切前なので内容には触れるわけにはいかないが、『重力ピエロ』は、その座席を楽しむことすら忘れる2時間だった。
 ……ぶっちゃけ、私の妙な勘は当たった。
 原作を読んでいない私がおこがましい発言はできないが、作品の雰囲気、空気を、映像化されることによって壊されてしまうのでは?という危惧はなんとなくだが解った。
 
 でも、壊れてはいなかったのではなかろうか。
 切なくて、暖かくて、痛いような思いもあり、最後は涙が止まらなかった。
 暖かい家族に囲まれていても、耐えられないほどのストレスと闘う辛さってどんなだろう。
 それを支えていく家族の強さって何だろう。
 残念なことに、暖かい家庭には縁遠い私には理解しがたい。
 うらやましさと同時に、何とも言えない居た堪れなさが同居したまま、でも、ものすごく軽い、暖かい気持ちを持って席を立てた。

 原作大好きのA子に、

私『ものすごく透明感のある作品になってたよ』

 と報告した。
 A子の返信曰く。

A子『加瀬亮くんのお兄ちゃんなら、いいと思ってた。観るのが楽しみになってきた』

 とのこと。
 『へぇ~♪』は、そういう意味だったんだと、試写を拝見した翌日、納得した。
 確かに、平凡を演じる非凡さを持った俳優さんだよね、加瀬亮くん。
 あの、お兄ちゃんありきの、春くんだよな。上手かった。
 岡田将生くんの透明感も、他の人では出せないような……。美しかったな。


 今、殺伐とした世の中だからこそ、たくさんの人に観てもらいたいと思ったし、最近の邦画では、私の中では大ヒット。
 なんとなく、理想の人にでも出会ったような高揚感を覚えた。
 って、……私、いくつだっけ???(爆)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ココまで


 ってなところで止めときますかね。
 なんかね、このガサツな私が、えらく乙女な気分になったのは事実なんですわ。
 良い作品なので、封切られたら、是非、ごらんになってください。
 私の周りに居る、邦画嫌い!!!
 今回は食わず嫌いせずに観てみぃーっ!!!!!
 絶対、後悔しないと思うし、入場料もったいなくないと思うわ。
 まぁ、ひとりの女優さんを除き、ね。(^_-)-☆
 (↑この辺は、本サイトで、後日……)
[PR]
by act-yuko | 2009-04-29 00:30 | 独り言
<< 恐竜の骨の内側 広いっ! キレイ!! すんごい... >>